おつまみは自家製?お惣菜?なんでもアリの楽しい宅飲み〜2025年・桃の節句「ひな祭り」編

グルメ

どうも〜やまともです!
これから書くのは今年のひな祭りで作った「ちらし寿司」の記録!

なので完全自分都合になりますが、ちょっと暇だなって人に読んでほしい、、、そんな記事になっております


因みにそんな記事を過去にも書いている次第で、、、(笑)

それくらい「ちらし寿司」好きなんすよね、、、


過去の記事は↓コチラ↓にあるので見ていただけると嬉しいくて小躍りします!

おつまみは自家製?お惣菜?なんでもアリの楽しい宅飲み〜2024年のひな祭り編〜


ではそろそろ本題へ!
行ってみよー!!

今年のお品書き


いや〜手を抜いてる感が否めないですね(笑)
、、、いや少数精鋭ということにしておこう

  • ワラサの炙りのっけちらし寿司
  • ハマグリの潮汁

この2品!
ひな祭りというポイントを抑えつつ、シンプル・イズ・ベストの構成(笑)


いや〜我ながら良い言い方してるわ!


ま、唯一工夫したところは

  • 焼き海苔
  • 千切りきゅうり
  • たくあんの細切り
  • タレは醤油とポン酢

で手巻き寿司風にもできるようにしたところ
やっぱり味変できるようにしたほうが楽しめるかなと


そんな感じに仕上げました!


調理の様子


材料はコチラ

お手軽にウマいやつ!
万能ねぎ、錦糸卵、貝割れ、大葉、炙りワラサ

やっぱりちらし寿司の素って便利でいいよね!

いつかは全部手づくりでやってみたい、、、


錦糸卵は白だしと砂糖で味付け

万能ねぎは小口切り、大葉は千切り、ワラサはスライスで準備

ハマグリは塩水につけて砂抜きを


料理してる風景

とりあえず箱開けて並べてみました
何事も準備準備と(笑)

炊きたてご飯に2パック全部をあけまして

ムラができないよう、よーく混ぜ込みます!

「切るように」混ぜるのがポイント!ご飯を潰さないように!


器に混ぜご飯を敷き詰めまして

錦糸卵を散らし

お次は大葉!

万能ねぎをこれでもかと撒き散らし(少し取っておく)

真緑になってまった!(笑)


ここで主役級の炙りワラサ登場!
間には貝割れをしのばし

残しておいた万能ねぎを一文字に盛り付けて完成!!

いや〜ほぼ緑!(笑)ネギ多すぎたね


、、、ちょっと彩りとか無視しすぎた完成図になってしまった(笑)
赤系(サーモンとか海老、とびっこ)加えれば良かったと反省です

ぱっと見「炙りワラサのタタキ」だわ、これ(笑)


それと「ハマグリの潮汁」

これは超絶お手軽に!

水をいれた鍋に、砂抜きしたハマグリ(ハマグリはこすり合わせる様に洗って)をいれ火にかけます

このときの火加減は中火で

殻が開いたら、アクを取り除き酒・塩の順番で味を整え完成です!
因みに好みで醤油をいれてもOK!(ただし香り付け程度)

入れる場合は、「酒→醤油→塩」の順番で!


味変の食材は

  • 焼き海苔はコンロで炙って香りをだす
  • きゅうりはできるだけ千切り
  • たくあんは細切り


に準備しておけばOK!


こんな感じで調理していました
2品しかないですが、まぁいい出来だと自画自賛しておきますかね(笑)


最後に

まず今年もしっかり「ちらし寿司」楽しみました!(笑)

今回は「ミツカン」さんの五目ちらしの素使いましたが、アレですね、バランスが良くて美味しく仕上がり満足です

問題は薬味類の(主に万能ねぎ)のせすぎたぐらいで(笑)

ほんとにやりすぎました、、、


味は、、、やっぱりというか「ねぎ感」強めでしたが美味しかったです
手巻き寿司風にしたのも、良い味変になって成功かなと思いますし

味が単調にならずに良かった!


それに「ハマグリの潮汁」
これもシンプル・イズ・ベストって感じで良きでしたね!

いったん舌をリセットしてくれるというか、すっきりさせてくれるんですよ

ハマグリの旨味もちゃんとでてたし、ちらし寿司とかには潮汁とかすまし汁が合うなと改めて感じれました

「三つ葉」とか「せり」を加えると清涼感UP!



こんな感じで2品しか(くどいですが(笑)ありませんでしたが、しっかり楽しめました!
桃の節句のちらし寿司ってなんか特別な感じするので今後も楽しんでいこうと思います(笑)

ここまで読んでいただきありがとうございました!

それではこの辺で

ではでは〜

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